住宅・アパート・マンションの開錠
「カギをなくしてしまった!」「カギが折れてしまった!」「メットイン(シート)のカギを開けたい!」こんな時、カギを開けるならカギのプロフェッショナル、カギ修理センターにおまかせ下さい。カギ開け、なくした鍵の製作(鍵の複製)など、お客様のご要望にお応えいたします。
メットインの鍵開け
メットインの鍵開け

■メットイン(ホンダDuo平成5年型)の鍵開けの場合
メットインの鍵開け

紛失した鍵の作製
紛失した鍵の作製

■ヤマハジョグ平成13年型のなくしたカギの作製
紛失した鍵の作製

折れた鍵の修理
折れた鍵の修理

鍵が折れて、鍵穴に詰まってしまった場合などの修理を行います。
折れた鍵の修理

※上記料金に出張料金4000円がかかります。
お問い合せは0120-503-119まで
住宅の鍵修理鍵交換鍵開け

鍵の修理鍵の交換鍵開け価格表

手順

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お問い合せは0120-503-119まで
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上尾鍵修理センター|原付スクーター・バイクの鍵コラム

■【上尾市】トゥデイの鍵開け

【上尾市】メットインに鍵を閉じ込めてしまった最新式原付バイクを開錠
平日の午後、上尾市の営業所に原付バイクの鍵に関する問い合わせの電話がありました。
電話をかけてきたのは、上尾市の大学に通う女子大生でした。
「バイクのヘルメットを入れるところに、鍵を一緒に入れてしまって、開けてほしいのですが、何分ぐらいで来ていただけますか?あと、どのくらい費用がかかりますか?」という話でした。この電話から、ずいぶん焦っている様子も伺えました。
幸い、営業所にスタッフが待機していましたので、お客様のいらっしゃる場所まで約30分程度で向かえることと、作業料金はメットインの鍵の開錠であれば4000円から対応しており、見積もり後に作業に取り掛かることをお伝えしました。
「30分なら、お願いしてもいいですか?」ご依頼いただきましたの、お客様の待つ大学の駐輪場に急行いたしました。 現場に到着すると、電話の時よりは幾分落ち着かれた様子のお客様が待っていらっしゃいました。 バイクはHONDAのTodayで、オプションでイモビライザー機能を付けた、真新しい原付バイクでした。お客様の話では、大学進学と同時に通学用に購入したものだったそうです。乗りはじめて日も浅く、鍵をメットインに入れてしまって、どうしようか困ってしまいスマホで検索、弊社に電話をくださったそうです。
「もう、どうしたらいいかパニックになってしまって・・・。とりあえず、スマホで調べました。」とおっしゃっておりました。最近の事例では、スマホで弊社を知り、連絡をいただくケースが非常に増えています。
「ヘルメットをしまう場所に鍵も一緒にしまうなんて、凄い恥ずかしい・・・」とお客様はおっしゃっていましたが、メットインはバイクのトラブルでは一番多いものです。それをお話すると、ずいぶん安心されたようです。
早速、作業に取り掛かりましたが、イモビライザー機能の付いた機種は通常よりも時間がかかるケースが多いため、大学の食堂で待っていただきました。さらに今回は、鍵穴のいたずら防止機能が付いている最新式であったため、開錠まで30分を要しました。 無事、メットインを開錠し、鍵を取り出すことができました。 お客様もホッとされた様子が伺われ、「以後、気をつけるようにします。」と、元気にご自宅へお帰りになりました。